2015-07-01から1ヶ月間の記事一覧

初等解析学II

試験.

微分積分学

試験

線形代数学1

試験.

現代代数学

Gauss の定理.

線形代数学1

Cramer の公式.余因子行列.

Compton 効果と相対論

Planck 定数を ,光速を とする. X線を物質に入射するとき,入射X線,散乱X線の波長を とすると,その差 は,散乱角 のみにより,入射X線の波長にはよらない. X線が電子に与えた運動量,エネルギーをそれぞれ とすると, そこで とおくと, したがって, …

初等解析学II

静電磁場の Poynting ベクトル場. Lorenz ゲージと波動方程式. 電荷の保存. Gauss の法則と Ampère-Maxwell の法則の統一.

解析幾何学特論1

閉軌道の非存在と存在. gradient flow. Liapunov functions. Dulac の定理. Poincaré-Bendixson の定理. Liénard 系. Van der Pol 方程式.

現代代数学

UFD.

微分積分学

逆関数の Maclaurin 展開. Heine-Borel の被覆定理.最大値・最小値の存在.

幾何学1

試験.

ベクトル解析学

試験.

J.-P. セール『楕円曲線とl進アーベル表現』ピアソン (1999)

短い本 書かせたらセールの右に出る人はいないと改めて感じる.(ミルナーについても同じこと言いそうだが.) 訳者はトポロジーの鈴木治郎先生ではない.

Pfaffian

現代代数学

素元と既約元.

線形代数学1

行列式と基本変形.

初等解析学II

Gauss の発散定理. 連続の方程式. 電磁場のエネルギー保存則. ベクトル・ポテンシャルとスカラー・ポテンシャル.

米田の補題

圏 の対象 と前層 に対し,集合 の元 と自然変換 の間の1対1対応が, によって与えられる.このとき, これが逆の対応を与える. は下の図式の可換性より従う.

解析幾何学特論1

ベクトル場の零点の指数. 積分公式. 閉軌道の囲む領域における固定点の存在. 閉曲面上の力学系. Poincaré-Hopf の定理.

現代代数学

整域の商体.

微分積分学

級数の絶対収束. べき級数.項別積分・項別微分. Maclaurin 展開の具体例. 交代順列の数え上げ.

幾何学1

寺阪英孝『幾何とその構造』日本評論社 (1992)

円に関する反転は,その円を大円とする球面に平面を立体射影して考える.

ベクトル解析学

ベクトル場の面積分. Stokes の定理. Gauss の発散定理. Laplacian.

普遍射

対象 から関手 ( の図式)への 普遍射 とは, 対象 と射 の対 であって, 任意の対象 に対し,自然な写像 が1対1対応であることである. 関手 ( の図式)から対象 への 普遍射 とは, 対象 と射 の対 であって, 任意の対象 に対し,自然な写像 が1対1対応…

外積と内積

証明1 両辺の行列式を見ると,成分の多項式の等式なので, で両辺を割る事ができ,上の等式が得られる.証明2 より,

現代代数学

可換環上の加群. 部分加群,剰余加群,準同型,同型,準同型定理.余核. 加群の直和. 体上の有限生成加群と次元.

線形代数学

n 次行列式の定義.行列式の展開.

射影平面上の5点を通る2次曲線

3次列ベクトル に対し, とおく. 3次列ベクトル に対し,

初等解析学II

Stokes の定理.