2006-02-01から1ヶ月間の記事一覧

旧友に電話

あびこ「コペンハーベスト」

おいしいパン屋さん.

長居「ベレッツァ」でランチ

心斎橋そごうに行く

夕食は「すし萬」.

梅田で買物

夕食は阪急東通「べんてん」.

卒研発表会

妻が大阪に来る

修論発表会

ウィリアム R. ラフルーア「水子」青木書店 (2006)

卒研発表,修論発表の練習

本村凌二「多神教と一神教」岩波新書 (2005)

新宿西口「但馬屋珈琲店」にて読み始める. 夜は神田神保町「キッチンジロー」.

妻の送別会にゲスト参加

新宿三丁目「Prego Prego」.

結婚した

上京

2回生が質問に来る

アラガネくんからメール

Khovanov-Rozansky 不変量について.

連数協

大手前,北野,天王寺の先生方と意見交換.

M2 の人と打合せ

オギウエ先生の講演

4回生と打合せ

Fubini の定理

定理の主張は「重積分=累次積分」というおなじみの事柄だが,その証明は驚くべきものである.

3回生とゼミの相談

Milnor-Stasheff にするか, G. Luke and A. S. Mishchenko, Vector Bundles and Their Applications, Kluwer, 1998 にするかで悩む.

東京国際マラソン

41キロ地点の沿道より応援.

買い物

3回生が2名,相談に来る

新年度からわたしのゼミに来ることに.テキストはそれぞれM. D. Crossley, Essential Topology, Springer-Verlag, 2005 ISBN:1852337826ミルナー/スタシェフ,特性類講義,シュプリンガー・フェアラーク東京,2001 ISBN:4431708286

Lebesgue の優収束定理

強力な定理なので,さぞかしその証明中に深い議論があるのだろうと思いきや, 積分の定義 → 単調収束定理 → Fatou の補題 → 優収束定理 という証明の各ステップは自明そのものであり,そのことに驚かされる.

五十嵐敬喜/小川明雄「『都市再生』を問う」岩波新書 (2003)

トンデモ本.

ダイアモンド シティーで買い物

タチカワくんの講演を聴く

終了後,あびこ「中々屋」.

場の理論と弦理論の研究集会

カンノさん,ナカツさん,カジウラくん,カワイさん,ヨネヤさんの講演を聴く. 終了後,ナカツさんとヤスイさんが部屋に来る.