2012-09-01から1ヶ月間の記事一覧
isbn:9784751207437
多変数関数の極限,定義域,連続性.1変数関数の微分の復習.
ベクトル空間.1次結合.部分空間.
isbn:9784003380611 「それの非存在を人が考へることの出来ないものが何か存在する」という命題から出発する.
isbn:9784003380628 「最高の本性」の存在を証明し,それが必然的に三位一体の神であることを示す. 「すべての人々は,彼等が善と思ふものしか享受しようと欲しない」という命題から出発する. 「すべて善なるものは,互に対照せられるならば,必然的に,種…
期末試験.
「電子は原子核のまわりをまわっているのではない」. 見ることより電子の状態変化の方が elementary. 系の自由度.質点,剛体,磁気双極子,そして電子.
http://jp.arxiv.org/abs/1209.5709
http://jp.arxiv.org/abs/1209.5461
http://jp.arxiv.org/abs/1209.5352 Laurent じゃなくて Vincent の方.
http://jp.arxiv.org/abs/math/9405205 http://jp.arxiv.org/abs/math/0211454 http://jp.arxiv.org/abs/math/0212377 http://d.hatena.ne.jp/yoshitake-h/20101025 http://d.hatena.ne.jp/yoshitake-h/20050719 http://d.hatena.ne.jp/yoshitake-h/20050718
トーリック多様体は「単項式=単項式」で貼りあわせる.加法は使わない.ただし関係式をイデアルとして見るときには移項して「単項式−単項式=0」になるので加法が必要になる.「単項式−単項式」で生成されるイデアルに代わる概念で,「単項式=単項式」で…
http://jp.arxiv.org/abs/1209.4837
「ひまわり」の上川隆也,「あすか」の藤木直人,「こころ」の玉木宏,「芋たこなんきん」の國村隼,「ちりとてちん」の青木崇高,「つばさ」の小柳友,「ウェルかめ」の大東駿介,「カーネーション」の駿河太郎と,ヒロインの相手役が多く出演している.
孔子の評価がぼろくそ.
行く途中でヤガサキさんに会った. 前期のまとめ. 微分形式の導入の前に,ベクトル場を のように基底の1次結合で書くと,微分形式への移行が少しはスムーズになるだろうか.
http://jp.arxiv.org/abs/1209.2992
http://jp.arxiv.org/abs/1209.3391
http://jp.arxiv.org/abs/1209.3760
砒素の単離はアルベルトゥス・マグヌスによるらしい.彼が1941年に科学者の守護聖人とされたのは,何を祈り求めてのことだったのだろう?
ラジオで聴く.金賞3校は演奏順最後の3校だった.金賞発表のとき演奏順に発表すると言ったので,一校目の発表で他もわかってしまった.
懐かしい場所で旧友たちと再会.