2016-12-01から1ヶ月間の記事一覧

関数論続論

「正則関数は花のようなもので,これまでは,花の色や香り,訪れる蝶たちの話をしました.しかしここからは, Riemann が花を咲かせるのに土づくりから始めたという話をします.」 開写像性. 開写像,閉写像,プロパー写像. 第1可算空間.

事例研究2

微分積分学

3重積分. 曲面の面積.

線形代数学2

内積.

線形代数学2

内積.

事例研究2

体上の1変数多項式環. 割り算.因数定理. 表現の指標.

微分積分学

積分と微分の順序交換. 重積分の変数変換. Gauss 積分.

線形代数学2

正方行列の対角化.

自然と数理

電磁気.

線形代数学2

正方行列の対角化. I have P inverse, I have A, I have P. I have P inverse AP.I have P inverse AP, I have P inverse AP. I have P inverse AAP などとやったら受けた.

関数論続論

Riemann 球面.

日本語の子音のニュアンス

「き」「し」確定・判断 形容詞辞・助動詞 広き 道 形容詞連体形 道 広し 形容詞終止形 道 ありき 過去の助動詞終止形 ありし 道 過去の助動詞連体形 「く」動詞辞・形容詞辞 広く 形容詞連用形 来(く) 行く 動詞終止形 「あく」「いく」「うく」「おく」…

事例研究2

アーベル群の指標表.reduction formula. フェルマーの定理 x4 + y4 = z2 .

藤井 貞和『日本文法体系』ちくま新書 (2016)

詩集『ハウスドルフ空間』の著者.

桃崎 有一郎『平安京はいらなかった』吉川弘文館 (2016)

「古代の夢を喰らう中世」という副題は大隅良典氏のオートファジーから. 最初の藤原京が周にならって造られたというのはおもしろい.

微分積分学

累次積分. 広義重積分.

線形代数学2

固有空間. Cayley-Hamilton の定理.

自然と数理

Proton jump. Compton 散乱と E = m c2. 電子のスピン. 電子の状態はスピノル空間のベクトルで記述される.スピノル空間における1回転は,空間における2回転に相当する. 原子における電子の状態と,弦の振動の類似. Pauli の排他律.

線形代数学2

Cayley-Hamilton の定理.証明のために余因子行列を思い出してもらうのが大変.対角行列の場合を理解してもらうことに価値があるのかも. 固有空間.

フェルマーの問題

高木「初等整数論講義」に従って, X4 + Y4 = Z2 が,Z[i] に非自明解をもたないこと. X3 + Y3 = Z3 が,Z[ω] に非自明解をもたないこと. の証明をフォローしてみた.

関数論続論

前回の訂正.lemniscate. 単連結性. 極と有理型関数.