2017-06-01から1ヶ月間の記事一覧

現代代数学

Euler 関数と Euler の定理.

4年ゼミ

部分表現と補空間.

線形代数学1

2次行列式の定義と性質. 3次行列式の定義.

初等解析学II

gradient ベクトル場の線積分. rotation. Poincaré の補題 (1).

事例研究1

空間曲線.

A. H. Stone の定理

定理 距離空間はパラコンパクトである. 証明 (Mary E. Rudin) 距離空間 の開被覆を とする. は整列されているとする. 点 の 開近傍を で表す. 自然数 に対し, を次のように帰納的に定義する. は次をみたす点 全体の集合である. 以下, が の局所有限…

微分積分学

Cauchy の平均値の定理. l'Hospital の定理. Taylor 展開に向けて.

線形代数学1

2次行列式の定義と性質. 3次行列式の定義.

現代代数学

Z のイデアルによる剰余環の単数群.

幾何学1

射影直線. 複比. 1次分数変換.

線形代数学1

連立1次方程式のまとめ.

現代代数学

同値関係・類別・全射.

4年ゼミ

1次元表現.

線形代数学1

連立1次方程式のまとめ.

初等解析学II

曲線のパラメータ表示. 曲線の長さ. 弧長パラメータ. スカラー場の線積分. 曲線の接ベクトル場・法ベクトル場. 速度ベクトル場. 曲線の向き.

微分積分学

2次関数による近似. 2変数関数の臨界点・臨界値.トポロジーの変化. 陰関数.

線形代数学1

連立1次方程式のまとめ.

現代代数学

Z のイデアルによる合同式と剰余環. x, y を m で割った余りによって,x+y, xy を m で割った余りが決まっている.

幾何学1

アフィン変換. 平行射影と Menelaus の定理. 平行な2直線の間の,点からの射影.Ceva の定理. 一般の2直線の間の,点からの射影.

線形代数学1

連立1次方程式の解の存在とランク. 簡約行列に対する連立1次方程式の解.

現代代数学

K[X] のイデアルが1つの元で生成されること.

4年ゼミ

Serre, 有限群の線型表現.

線形代数学1

連立1次方程式の解の存在とランク. 簡約行列に対する連立1次方程式の解.

初等解析学II

べき級数の項別積分,項別微分. Fourier 級数.

教育実習の授業参観

微分積分学

偏微分.

線形代数学1

連立1次方程式の解の存在とランク. 簡約行列に対する連立1次方程式の解.

現代代数学

K[X] のイデアル. K[X] の単数群.

現代代数学

Z のイデアルが1つの元で生成されること. 最小公倍数. 最大公約数. Euclid の互除法.

4年ゼミ

「演習で理解する分子の対称と群論入門」読了.