2018-06-01から1ヶ月間の記事一覧

現代代数学 (7)

体. 線形群. 2面体群. 正 4, 8, 20 面体群.

線形代数学1

2, 3 次行列式の余因子行列. det (A B) = (det A) (det B)

解析幾何学特論

正準変換と Hamilton 系.

初等解析学II

曲線の向き. 曲線の接ベクトル場. ベクトル場の線積分. 1-form の線積分.

線形代数学1

ゲージ理論

図形は,(1) 対称性 (2) 曲率 という2つの観点から捉えることができる. たとえば円の場合,(1) 回転と鏡映の対称性があり,(2) 曲率は半径に反比例する. 対称性を記述する概念として 群 と リー代数 がある. 群,リー代数,曲率を用いて自然界の相互作用…

現代代数学 (6)

置換の符号.交代群. 群の準同型.核と像. GLn, SLn.

微分積分学続論

Fourier 級数のサンプリング.1のべき根. Fourier 変換.デルタ関数. 微分と積分の順序交換.

幾何学1

Pappus の定理. ベクトル空間. Pascal の定理.

線形代数学1

ベクトル解析

曲面上の 2-form. 2-form の面積分. Stokes の定理.

現代代数学 (5)

置換と対称群. 互換,巡回置換. 3, 4次対称群とその部分群.

線形代数学1

2, 3 次行列式の幾何的性質.

解析幾何学特論

Hamiltonian. 正準変換と母関数.

初等解析学II

曲線. 弧長パラメータ. 曲線の長さ. スカラー場の線積分.

線形代数学1

Legendre 多項式の直交性

が 2m 次多項式であることから出る.

現代代数学 (4)

巡回群の部分群と lattice diagram. Klein の 4-group V と lattice diagram. 群の直積.

微分積分学続論

Fourier 展開と直交射影. 直交多項式,Legendre, Laguerre, Hermite 多項式と母関数.

幾何学1

射影直線と円の間の1対1対応. 円上の4点の複比. Ptolemy の定理. Pappus の定理.

線形代数学1

ベクトル解析

曲面の接ベクトル空間. 曲面の余接ベクトル空間. 曲面上の 1-form.

現代代数学 (3)

群,アーベル群,部分群. 群の同型. C× の部分群. 元の生成する部分群.巡回群.

線形代数学1

線形形式. 2, 3 次行列式の代数的性質.

解析幾何学特論

Poynting vector から見る,電流の磁気作用,変位電流,電磁誘導.

初等解析学II

べき級数.収束半径.正則関数.項別微分. Hypergeometric, Confluent HG, Legendre, Laguerre, Hermite, Bessel.

線形代数学1

現代代数学 (2)

Z/mZ における加法. 群とアーベル群.

微分積分学続論

ラプラシアンと極座標.2, 3, 4 次元の場合.

ベクトル解析

曲面の面積(グラフ,回転面). スカラー場の面積分. ベクトル場の面積分.