2016-01-01から1年間の記事一覧

関数論続論

「正則関数は花のようなもので,これまでは,花の色や香り,訪れる蝶たちの話をしました.しかしここからは, Riemann が花を咲かせるのに土づくりから始めたという話をします.」 開写像性. 開写像,閉写像,プロパー写像. 第1可算空間.

事例研究2

微分積分学

3重積分. 曲面の面積.

線形代数学2

内積.

線形代数学2

内積.

事例研究2

体上の1変数多項式環. 割り算.因数定理. 表現の指標.

微分積分学

積分と微分の順序交換. 重積分の変数変換. Gauss 積分.

線形代数学2

正方行列の対角化.

自然と数理

電磁気.

線形代数学2

正方行列の対角化. I have P inverse, I have A, I have P. I have P inverse AP.I have P inverse AP, I have P inverse AP. I have P inverse AAP などとやったら受けた.

関数論続論

Riemann 球面.

日本語の子音のニュアンス

「き」「し」確定・判断 形容詞辞・助動詞 広き 道 形容詞連体形 道 広し 形容詞終止形 道 ありき 過去の助動詞終止形 ありし 道 過去の助動詞連体形 「く」動詞辞・形容詞辞 広く 形容詞連用形 来(く) 行く 動詞終止形 「あく」「いく」「うく」「おく」…

事例研究2

アーベル群の指標表.reduction formula. フェルマーの定理 x4 + y4 = z2 .

藤井 貞和『日本文法体系』ちくま新書 (2016)

詩集『ハウスドルフ空間』の著者.

桃崎 有一郎『平安京はいらなかった』吉川弘文館 (2016)

「古代の夢を喰らう中世」という副題は大隅良典氏のオートファジーから. 最初の藤原京が周にならって造られたというのはおもしろい.

微分積分学

累次積分. 広義重積分.

線形代数学2

固有空間. Cayley-Hamilton の定理.

自然と数理

Proton jump. Compton 散乱と E = m c2. 電子のスピン. 電子の状態はスピノル空間のベクトルで記述される.スピノル空間における1回転は,空間における2回転に相当する. 原子における電子の状態と,弦の振動の類似. Pauli の排他律.

線形代数学2

Cayley-Hamilton の定理.証明のために余因子行列を思い出してもらうのが大変.対角行列の場合を理解してもらうことに価値があるのかも. 固有空間.

フェルマーの問題

高木「初等整数論講義」に従って, X4 + Y4 = Z2 が,Z[i] に非自明解をもたないこと. X3 + Y3 = Z3 が,Z[ω] に非自明解をもたないこと. の証明をフォローしてみた.

関数論続論

前回の訂正.lemniscate. 単連結性. 極と有理型関数.

事例研究2

微分積分学

重積分. Osgood curve.

線形代数学2

自然と数理

Shannon エントロピー. Lagrange 未定乗数法. カノニカル分布. 分配関数.

線形代数学2

固有ベクトルと固有値.

関数論続論

上半平面上の arcsin. Jacobi の楕円関数.間違えたところがあったので次回訂正しなければならない.

事例研究2

初等整数論. イプシロン・デルタ.

微分積分学

広義積分と級数. 条件収束. ガンマ関数とベータ関数.

線形代数学2

線形変換の表現行列.