2012-11-01から1ヶ月間の記事一覧
図書館で借りてみたら意外と読めたので,古本屋をまわってついにゲット,喜んで読んでいた.ところがすでに持っていたことが判明する.
重積分と累次積分.
http://jp.arxiv.org/abs/1211.3730
固有ベクトルと固有値.対角化.固有多項式.3次の例の計算に時間がかかる.固有空間.
ホンジャマカの石塚さんを見た.
前半は J0 (x) に絞って詳しく調べている.
犬井鉄郎「特殊函数」p.307 (38・26a) に誤植.n = 0〜∞ の和になっている.
角だけを合わせる. 1 2 (2) 3 [3] 4 R- 1 (3) [3] (2) (4) 4 L- 1 (1) (2) (4) (3) 3 R 2 (2) (4) [1] (1) 3 L 2 [1] 1 (4) 4 3 角を固定して辺を合わせる. 1 2 (2) (3) M (1) 1 2 R2 (2) 2 1 M- 2 1 (1) (3) R2 2 3 (3) (1) …
[A, [A, B] ] = O ならば [A, B] はべき零.証明.[A, [A, B]n-1 B] = [A, B]n より,tr [A, B]n = 0. //
A を n 次正則行列,x, b を n 次列ベクトル,Ax = b とする. xj を x の第 j 成分,ej を n 次行ベクトルで第 j 成分が1で他は0であるものとすると, より, 第 n 行について展開して Cramer の公式を得る.
A2 = xE のとき,
正方行列 A に対し, f (t) = det ( tE-A ) とおくと, f (t) ( tE-A )-1 の成分は t の多項式なので,Cauchy の積分公式と Cauchy の積分定理より,十分大きい R > 0 に対し,
有限 Taylor 展開.極と零点.開写像性.
[n] = { 0, 1, ... , n } ( n = 0, 1, 2, ... ) を対象とし,順序を保つ写像を射とする小圏を Δ とする. Δ 上の前層すなわち集合の圏 Sets への反変関手を 単体集合 という.単体写像とは単体集合の間の自然変換のこと. 小圏 C に対し次のようにして単体集…
ホンジャマカの石塚さんを見た.
http://jp.arxiv.org/abs/1211.2025 より.
ガンマ関数とベータ関数.重積分の定義. ガンマ関数で書くと,
話を聞く.
http://www.springerlink.com/content/h757506v44002719/ Zorn の補題 任意の鎖(全順序部分集合)が上界をもつような順序集合は極大元をもつ. Zornの補題は,真の上界をもたない鎖の存在から従う.そのような鎖の上界は極大元になるからである. 順序集合 …
陰関数.
線形変換.固有ベクトル・固有値・対角化.
ベクトル空間 V の部分集合 S が1次独立とは,S の任意の相異なる有限個の元が1次独立であることとする. V の1次独立な部分集合全体は包含関係に関して帰納的順序集合をなすので,Zorn の補題により極大元が存在し,これが V の基底を与える.
http://jp.arxiv.org/abs/1211.1604
http://jp.arxiv.org/abs/1211.1287 276ページ.
除去可能特異点,極,真性特異点.Cauchy の積分公式.
フルショウさんの講演.