http://jp.arxiv.org/abs/1212.3317

Gram-Schmidt の正規直交化法．

学生発表．微分積分と力学．ギリシャ文字．ガウス記号．加減乗除の記号．加法の記号．

1次分数変換．無限遠点と射影直線．立体射影と Riemann 球面．1次元複素多様体（Riemann 面）．

http://jp.arxiv.org/abs/hep-th/9608047

http://jp.arxiv.org/abs/1212.1692 6d (0, 2) SCFT を X 理論とよぶことにする． X 理論は超弦理論の極限． X 理論は Lagrangian では記述されない． X 理論に関する予想が弦理論から出されている． X 理論は普通の QFT ではない． X 理論はコンパクト・リ…

http://jp.arxiv.org/abs/1212.1631

http://jp.arxiv.org/abs/1212.2173

http://jp.arxiv.org/abs/1212.2196

exotic Springer fiber について．

複雑さの縮減がポイントらしい．オッカム，そしてルーマンにも通じる問題意識．

ナカジマ氏の講演．

平行四辺形の面積．重積分の変数変換．ガウス積分．ベータ関数．対称行列の対角化．2変数ガウス積分の変数変換．

λ式 e からβ簡約をくりかえしてλ式 e' が得られるとき，e→→e' と書く． 定理 e→→e1，e→→e2 ならば，λ式 e3 が存在して，e1→→e3，e2→→e3 となる． 以下これを証明する．

V を変数の集合とする． 二分木から V∪{*} への写像 e でe(σ)∈V ( val(σ) = 0, 1 ), e(σ) = * ( val(σ) = 2 )をみたすものはλ式と1対1に対応する． 価数0の頂点が変数，価数1の頂点が抽象，価数2の頂点が適用に対応する． 二分木は変数が1種類のλ式と1対1に…

集合 S に対して，S の元の有限列全体の集合を S* とする．S* は空な列εを含む． S* を自由モノイドという．これはモノイドの圏から集合の圏への忘却関手の左随伴を与える． S* 上に σ≤στ によって順序を定義する． A⊂S* が prefix 閉であるとは，στ∈A なら…

定義 変数はλ式． （適用）λ式 M，N に対し，MN はλ式． （抽象）変数 x とλ式 M に対し，λx . M はλ式． 1，2，3からλ式 M が構成されるとき，途中に現れるλ式を M の部分式という． 定義 変数 x は x の自由変数． λ式 M，N に対し，変数 x が M の自由変…

ならば，-log の凸性により，

スキームは，可換環に集合を対応させるもの（関手）にさらにいくつかの条件を課したもの． 例． （表現可能共変関手）可換環 A に対し， これをアファイン・スキームという． 2つめの例は によって表現可能． （1つめも，行列式をかけると1になる変数を導入…

講演した．その後アラガネくんの講演を聴く．

中間試験．

内積．ノルム．正規直交基底． をみたす n 次多項式 が Legendre 多項式．

記号と計算．帰納的関数．ラムダ計算． 帰納的関数と原始帰納的関数を分けるのが while 文． while f(x,y)>0 do y:=y+1; print y

http://arxiv.org/abs/1212.0791

http://jp.arxiv.org/abs/1212.0373

http://jp.arxiv.org/abs/1212.0436

http://www.cs.cornell.edu/~kozen/papers/ChurchRosser.pdf http://www.cedar-forest.org/forest/papers/conference-publications/new-red.pdf

Atiyah の講演だけが翻訳では割愛されていて残念．ちょっと非 Dirac 的なのではないか． http://d.hatena.ne.jp/yoshitake-h/20070122#p6

1次分数変換．群の作用．triv : (Set) → (G-set) の右随伴と左随伴．SU(1, 1)/U(1) ≅ Δ .

１．計算可能な関数 定義 primitive recursive function (PRF) は PRF． (substitution) PRF に対し， は PRF． (primitive recursion) PRF に対し，は PRF． に対し， を， をみたす最小の の値とする．これは の部分集合上の関数 を与える．これを の mini…