2013-10-18 線形代数学2 lect ベクトル空間 V を生成する有限個のベクトルのうち1次独立ないくつかを指定するとき,残りの中から補充して V の基底にすることができる,という定理. 基底の取り替えと正則行列. 線形代数の3つの補題. は の1次結合で, が1次独立ならば, 1次独立でないベクトルの組に対し,その中の一つのベクトルは他のベクトルの1次結合. 1次独立なベクトル とこれらの1次結合でないベクトル に対し, は1次独立.