2005-06-20から1日間の記事一覧

東京図書

には この本の他にも復刊してほしいものがたくさんある.たとえば, ポントリャーギン,やさしい微積分 ポントリャーギン,トポロジー入門 ヘルマンダー,多変数複素解析学入門 マンデル,場の量子論入門

ブルバキ,リー群とリー環3,東京図書 (1970)

コクセター群の鏡映群としての実現は, ルートの集合/± への作用の 実線型束への持ち上げと見なせる. この状況は 余随伴軌道の幾何学的量子化に似ている. F1 によって理解できないものだろうか?