2015-06-03 数列の積 math 定理 ならば, 証明1 と分けて評価する.第1項の評価に,次の定理を用いる. 収束列は有界である. 証明2 と分けて評価する. 任意に取った に対し, を,次をみたすように取ればよい. ならば, 証明3 と表して,次の定理に帰着する. ならば, この定理の証明は, とあらわして, が有界であることを用いるか. と表して,次に帰着するか. ならば, 証明は,任意に取った に対し, を,次をみたすように取ればよい. ならば, 数学セミナー6月号の落合さんの記事を読んで.田島一郎『イプシロン-デルタ』共立出版,1978 にもある.