2011-12-24 島田裕巳「神も仏も大好きな日本人」ちくま新書 (2011) book 日本人は神仏習合の宗教を信じていたが,明治政府による神仏分離によってその宗教が解体してしまったために,無宗教みたいになってしまったという話.