線形代数学2

  • ベクトル空間と部分空間.
  • 線形代数のテーマは,連立1次方程式とまっすぐな図形の幾何学の対応をあきらかにすることであり,それは数と図形の対応という,より大きなテーマに包括される.
  • 異質なものどうしがつながるためには,おたがい裸にならないといけない.数と図形をそれぞれ裸にしたものが集合である.
  • 数と図形の対応について,重要なアイデアをもたらした人が3人いる.