music
関学グリーの子たちが出ていて,個人的になつかしかった.優勝した阪大チームは,これまでよりボーカルを抑えめにしてハーモニーをしっかり聴かせようとしていたのが伝わったように思う.決勝まで進んだ大阪の高校生チームは,誰のまねでもなく自分たちの歌…
八王子にて.
パーシモンにて.
パーシモンにて.
青山の草月ホール.ゲストは稲垣潤一.帰り道で高橋源一郎とすれちがった.
林隆三さんが来ていた.昨年OEK定期公演のゲストとして共演したのだそうだ.N響のオノさんに挨拶.
文京シビックホール.
宮崎学園は課題曲にペースを狂わされたか.銅賞・幕張総合の課題曲,スキャットのところでソロを歌った女子は,3年前の中学校の部銅賞の南行徳中で課題曲「虹」のソロを歌った子か.受賞校とは課題曲の難易度が違うのかもしれないが,西条の演奏はとてもよ…
自由曲で度肝を抜いた松戸一中をはじめ,前半のレベルが高くて圧倒された.熊本大附も相当良かったが,今年もやはり郡山二中の壁は厚かったようだ.演奏を聴いた限り,どこも課題曲は流して自由曲勝負という印象だったので,いきものがかりをほめたたえるコ…
今年の女性司会者はタレントさんではなくハモリ倶楽部の藤井アナ.金賞はやはりというかなんというか丸山久代先生の油面小.声量が他と全く違っていた.課題曲を「これは私たちのための曲だ!」という気持ちで歌っていたように感じた.エンディングのとき,…
東京都コンクール(小・中・高)の演奏が NHK のサイトで聴ける.
2chによると,中学の部で母校神沢中は銅賞.(スキマスイッチのキーボードの人もここの出身らしい.1992年に神沢中がNコン全国大会で金賞を取ったとき彼は3年生だったはずだが,合唱部だったかどうかは不明.)高校の部で岡崎が銅賞.金賞の岐阜の自由曲は…
Nコンのサイトによると,小学校の部金賞は目黒区立油面小,上田市立丸子中央小,町田市立鶴川二小.
妻が気に入って録画をくりかえし観ているのに影響されて,YouTube で過去の放送を観ていたら,2006年Nコンで課題曲「虹」のソロを歌った出雲三中(銀賞)の男子が,2008年のハモネプにリードボーカルとして出ていることを発見.
略称「フラン研」.妻に連れられて参加.ヤマグチ先生のお宅で.テーマは Henri Dutilleux.今回はフルートとピアノのためのソナチネ,ピアノ・ソナタ.
YouTube で聴いてみる.
めぐろパーシモンホールにて.パーシモンとは柿の木のこと.柿の木坂にちなんだ命名か.
東京オペラシティ近江楽堂にて.東京オペラシティ・コンサートホールの方には皇太子ご夫妻がお見えだったようだ.
迫力ある音で耳が少しおかしくなったのか,帰りのバスの中「青山学院中等部前」のアナウンスが「青山学院柔道部前」に聞こえた.
ケーブルテレビで "JPOP Xfile" を視聴.イントロのドラムにおおっと身を乗り出し,ギターの男子の高音ボーカルにびっくり,ベースの女子が途中から歌い出したのに二度びっくり.ギター・ベース・ドラムの3人ということで,ポリスをはじめて聴いたときを思…
NHK合唱コンクール課題曲発表.録画を観る.
金賞は昨年銀の宮崎学園.今年は小中高ともこのパターンだった.銀賞は一昨年金の安積黎明.銅賞は昨年金の杉並学園と昨年銅の岡崎.上位陣の壁が厚く,他に魅力的な演奏をした学校もあったが入賞には及ばなかった.長野の先生が松本深志みたいな名前だった.
金賞は昨年銀の郡山二中.自由曲の女子・男子のソロが効果的だった.銀賞は熊本大附中.先生の苗字の読み方がわからない.今年は舞台裏からの中継という趣向のため,指揮者・伴奏者の紹介は字幕のみだったのだ.銅賞は栄東中(なぜ制服が2種類?)と松戸一…
昨年まで5連覇の大岡山小が出ないということで,どのような結果になるかと思ったが,金賞は昨年銀の星美学園小.昨年の喜びの声は「神さまに感謝します」,今年は「亡くなった前校長先生とシスターを思って歌った」だった.銀賞は地方色を出して印象的だっ…
すでにブロックコンクールは終了,全国コンクールは10月11〜13日.5連覇中の大岡山小は予選にも出場していない.丸山久代先生が目黒区内の別の小学校に転出されたのだ.
ナジ・アキムさんの演奏.
Pierre-Laurent Aimard のピアノ.バッハの絶筆という未完の4声3重フーガはそのまま演奏した.
ザ フェニックス ホール.
Both actions and their duality have been used to analyze works of music as diverse as Hindemith and the Beatles. Beethoven's Ninth Symphony traces out a path on a torus associated to the second action, as we shall see.